Close To You (花と緑と犬たちと) パタパタ母さんの日常とわんこ達の暮らしぶり日記

悲しい便り・・・・

我が家からの卒業犬・・・ボーダーコリーのオズ(保護犬名はミトでした)君が虹の橋を渡ってしまいました・・・。

9月の末頃から急に体調を崩し、急性胆道閉鎖症との診断が下りたそうです。 里親様が出来うる限りの手を尽くして下さいましたが、昨日の朝、逝ってしまいました。
病気がわかった時点で2,3日持つか持たないかもしれないと言われたそうです。
でもそこから1カ月以上も頑張ってくれました。

里親さんは「オズはがまん強い子でした。辛い身体でも我々に迷惑をかけないように気を使ってくれたんですよ」とおっしゃってました。 前日までちゃんとご飯を食べ、亡くなった朝も外で排泄もして・・・ご家族の手をわずらわせることもなく眠るように旅立って行ったそうです。


連絡を頂いたのが先週で、一度お宅に顔を見に行って来ました。その時も一生懸命に歩いてお母さんの姿を追っていたオズ。持って行ったオヤツをボリボリと私の手からも美味しそうに食べてくれていたんです。

そして1週間・・・。
のんびり屋のオズ君でしたから、天国へ行く列車も鈍行で各駅停車を選んで乗って行ったんだね。
でも、まだまだ寄り道してくれて良かったのになあ・・・。



我が家に来たのが2012年の6月でした。
レスキュー当初は表情が無く、心を固く閉ざしていたっけ・・。 体中にダニがいてフィラリアも陽性で大きな身体を丸めるようにして眠っていたなあ・・。

少しずついろんな経験を重ね、ゆっくりだけれど変わっていったね。
一夏を一緒に暮らし、西湖や野川や富士山や山形の私の実家にも一緒に行ったっけ・・。
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ビクビクして恐がりだったミトが嬉しそうに歩き回り、甘えることを覚え、生き生きとした姿に変わっていく様を側で見ることが出来た私は預かり冥利に尽きていたと今でも思います。

里親さんが決まった時は、慣れるのに時間がかかるのではないかと心配したのに、あっけ無いほど直ぐに馴染んで・・。
大きな身体のおっとりしたクマさんみたいな風貌で。人が大好きな甘えん坊のオズはあっという間に近所の人気者になったそうです。

あれからまる3年・・。 お父さんとの散歩が日課。いつもお母さんの気配が感じられる場所を陣取ってお昼寝。
レスキュー前には味わうことのなかった普通の日常生活、それがオズには何より嬉しくて幸せな時間でした。
一緒に過ごした期間は長くはなかったかもしれないけれど、家族に愛され、家族の一員として過ごしたオズは幸せだったと思います。 里親様には辛い思いをさせてしまい申し訳ない気持ちと、感謝の気持ちでいっぱいです。
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オズにめぐり会えて良かったよ!
大好きだったよ!
ありがとう!
いつかきっとまた逢おうね。




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Commented by KAO at 2015-11-04 18:31 x
出逢った数だけお別れもあるんですよね。仕方ないけど悲しく寂しいですね。
でもでも、hnontaさんのお陰でミト君がどんどん笑顔になり、
オズ君になって幸せな日々を過ごしたことは素晴らしいことです。
いろいろなことがあっても、旅立つときに愛されて幸せだったなら
その子の犬生は幸せだったといえると私は思っています。
オズ君、いい預かりさんに出逢え、いい里親さんにめぐり会えて、本当に幸せでしたね。
Commented by hnonta at 2015-11-04 20:35
kaoさん、ありがとうございます。また泣けて来ちゃった・・・。
私がメソメソしてちゃ駄目ですね。

オズは里親さんからたくさん愛されて本当に幸せだったし、里親さんには楽しくて幸せな思い出をたくさん残して旅立って行ったんだと思います。
優しい顔して眠ってましたから。
by hnonta | 2015-10-26 22:03 | 保護犬たちのこと | Comments(2)